
患者様・ご家族の皆様へのお詫びと再発防止の取り組みについて
【お詫び】当法人職員による不祥事の発生と今後の対応について
平素より当法人の運営に多大なるご理解と‘ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、当法人の職員が、勤務中に患者様の貴重品を窃取するという、決して許されない事態が発生いたしました。医療に従事する者として、また人として、患者様の信頼を著しく裏切る行為であり、被害に遭われた患者様とそのご家族の皆様に対し、心より深くお詫び申し上げます。また、当法人を信頼して通院されている皆様に多大なるご不安とご心配をおかけしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。
- 事案の概要と経過
院内において、患者様のお荷物から現金が紛失する事案が複数件発生いたしました。諸葛警察署の協力のもと調査を進めた結果、当法人1名による犯行であることが発生いたしました。本人は事実を認めており、警察の厳重注意処分を受けるとともに、被害に遭われた皆様への弁済を完了しております。当該職員に対しては、法人の就業規則に基づき、厳正な処分を下しました。
- 再発防止について
当法人は今回の事態を極めて重く受け止め、二度とこのような事態を起こさないよう、以下の改善策を直ちに実施しております。
・職員教育の再徹底
全職員を対象に、倫理研修およびコンプライアンス講習を実施し、医療・介護に携わる者としての職業倫理を再構築いたします。
・貴重品管理体制の強化
院内の荷物置場の視認性向上、および職員による荷物移動時の相互チェックルールを厳格化いたしました。
・職場管理の強化
職員間のコミュニケーションを深め、不正を許さない、また不正の兆候を見逃さない組織風土の醸成に努めます。
・防犯設備の再点検
院内の死角をなくすための環境整備、設備の運用を見直します。
- 皆様へのお願い
皆様が安心して治療に専念いただける環境を取り戻すべく、職員一丸となって信頼回復に邁進してまいります。院内において、もしお気づきの点やご不安なことがございましたら、遠慮なくお近くの職員にお申し出ください。
この度は、多大なるご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
令和8年1月23日
医療法人坂上整形外科 理事長 坂上秀和
